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藤本寿徳

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コーヒーカップ
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少し前に土産物屋さんの店先で見つけ、木製の食器を見直してみたいと考えたていたこともあって、うるし塗りのコーヒーカップを買っていた。
このコーヒーカップのはつったデザインが気に入らなくて、買った時から削るつもりで購入した。

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注文していた安来鋼、青紙2号でつくられた切出し小刀が届いたので、さっそくはじめる。木を削るというのは性に合うのかもしれない、終わるまで一度も休憩せずに集中して削り続けていた。
鋼を長時間持ち続けていると、手が灰色に汚れ鉄独特の匂いもうつる。
鋼の感触が手に染み込み、鋼という材料を手で理解した気になる。

たたらや鍛冶について興味があってここ数年研究している。行きたい場所はまだたくさんあるのになかなか叶わない。

木の種類はたぶんケヤキだろう。
漆を剥がしたので耐久性を失う、漆の価値を再認識する。
表面処理をしない、しゃもじやまな板などと同じように朽ちてくるのだろう。
ずいぶんと手入れが難しいコーヒーカップになってしまったが、ほんのりと木の香りがコーヒーにうつるカップになった。

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大工道具を扱う金物屋さんで以前「寿徳」の焼きごてをつくってもらっていたので、趣味が悪くなるのを覚悟して、 底に焼き印を入れてみたが、コツが要るようで満足いく仕上げとならなかった。

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19:56, Sunday, Dec 07, 2008 ¦ 固定リンク

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