プロフィール
藤本寿徳
facebook
flickr
YouTube

2008年4月
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最近の記事
一陽来復 2012年

山崎亮 さんの講演会のお知らせ

福山電気山野発電所

鞆の魅力を知った

那須の写真便り

須波の家の動画

不快指数

(備忘録)福山市の雨量

田尻の家(動画)

以前の記事
2012年 1月
2011年11月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月
2010年 2月
2010年 1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月
2007年12月

www.flickr.com
facebook flickr YouTube
 



北京の空気について3題
0






故宮博物館の北側にある景山公園から故宮を望む。写真の通りひどいスモッグ。
天気予報では晴れであるのに、この空気。黄砂で霞んでいるのではなく、一年を通してこんな感じだという、ガイドの王さん曰く一年のうち300日以上は写真のようなスモッグ状態らしい。
北京に行って、嫌な印象や体験はなかったけれど、このスモッグのひどさについては驚いた。市民の健康のため、どんな問題より最優先に真っ先に解決しなければならない問題だと思うのだが。

もうひとつ驚いたのは、柳絮(りゅうじょ)。新しい北京の国際空港についた途端目についたのが、空気中を舞う柳絮(柳やポプラの綿毛)知らなかったものだから、最初はゴミが飛んでいるのか、羽毛布団が爆発したのかと思った。ホテルの部屋の中でもカーテンにたくさん柳絮がついていて、カーテンを開けた途端、窓が閉まっているのに部屋中に柳絮が舞いました。
行く先々で柳絮だらけ尋常でない。春の北京の風物らしいが僕には鬱陶しかった。

北京は乾燥していた。京都の方がウエットな感じがする。それが日本の情緒みたいなものになっているのだと思う。北京800年だそうだが、京都1200年と比べてウェットな場所が少ないように思える。
故宮の中は石畳で舗装されていて樹々がほとんど無い。空港から市内への高速道路の両サイドは植樹されていたが、市中心部で街路樹はあっても、どこかウェットさが日本と違う。万里の長城までの道すがらの山々も乾燥していたし、古い家屋のレンガを壊す時の土埃がさらに乾燥している雰囲気を出していた。空気の乾燥の度合いが文化の違いに影響を及ぼしているという感想を持った。





00:30, Wednesday, Apr 30, 2008 ¦ 固定リンク

△ページのトップへ