| ← |
2010年3月 |
→ |
| S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
|
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
Yチェアで有名なハンス.J.ウェグナーがデザインしたPP701という名の椅子。
田尻の家のダイニングチェア用に藤原さんが選ばれたものなんですが、とてもいい椅子です。
アームの木部加工が寄せ木で作っているところに、不思議と暖かみを感じ、工芸的な良さを感じます。これが、1本の木から削りだしているものだったら、そう感じないと思います、
3つのパーツを組み合わせて作っているところに、なぜか惹かれます。なぜなのか理由が判りません。
この辺りで扱っているクラモクさんやメーカーのPPモブラーのHPはリンク集に掲載しています。
    |
14:06, Wednesday, Mar 10, 2010 ¦ 固定リンク
橋本さんを知る人間としては残念な結果になりましたが、和敬塾のある先輩の言葉で心に響くものがありました。
「決して残念ではない、政治家のスタートとして決して悪くない」というものです。
前職を辞して政治家としてのスタートは切られた訳で、今すでに222.565もの票を推進力にして期待に応えるためのスタートが切れたのだと思います。これからが楽しみです。
女性票が伸びなかったというのは?です。坊主頭が問題なのでしょうか?東国原さんの場合を考えると原因は他にあると思うのですが、男から見ても惚れるほどいい男なのに、何故でしょうか…?摩訶不思議です。
|
20:09, Tuesday, Feb 23, 2010 ¦ 固定リンク
昔からの建築と石のつきあいというのは日本では、棚田や宅地の擁壁の間知石や石垣など、多くは建物の足下回りに使われてきたと思う。他には、石積み壁(組積造)の倉、床仕上、屋根に使うスレートといったところだろうか。
建築で石を使いたいと思った時、現在では中国産の石しか使えない状況にある。
悲しい状況だが、人件費のことを考えると国産では高くつき、中国産に押され結局は国内の石も生産も止めてしまっているところが多い、
墓石に使うようなものだと高く売れるのでいいのだが、黒御影が人気で、白御影は需要が少なくなっているようだ。品質的にも安定して多くが密に取れなければいけないし、そういう観点からも中国に利がある。
今手がけている、田尻の家がある田尻漁港の防波堤や雁木は石が積まれていて、風景の中にあって美しい。人の手で石を切り合わせ、積んでいく苦労の後があるから美しく感じるのだろうか、自然の素材なので自然の景観とマッチするのだろうか、コンクリート護岸などではどうも味気がなく、時間が経っても美しくならないだろうと思う。
昔から、石を使う場合、地元近くで取れる石を使ってきたわけだが、それを今行いたくても、値段の問題が常に障害となって、コンクリート製品の間知石ブロックやコンクリートにとってかわっている。
僕はこれをとても大きな問題だと思っている。知らず知らずにどんどん風景が殺風景になっていく状況が加速している。
「お金が高いからしょうがなかろう」は判るのだけど、風景は殺風景になっていくばかり、残念である。
|
11:19, Tuesday, Feb 23, 2010 ¦ 固定リンク
このブログをRSS対応にしました。左下のアイコンで登録できます。
ちなみに配信URLは
feed://www.jutok.jp/cgi/blog/index.rdf
です。
今までRSSの機能について、僕自身が知りませんでした。
便利だったんですね。
|
18:24, Tuesday, Feb 02, 2010 ¦ 固定リンク



田尻の家では、写真のような感じの存在感を出したいと思っている。
一つは風景の問題。誰も見たことのない形でも、以前から存在していたかのような…建築
もう一つはエイジングの問題。
風化(時間)に負けない強さ、時間の経過とともに風景に馴染むしなやかさを建築に与えたい。

|
09:25, Tuesday, Feb 02, 2010 ¦ 固定リンク




振り返ると、若い時は感受性が今より敏感だったように思う。
小篠邸への初めての訪問時、あたりには霧が立ちこめていた。学生の時だった。
言葉にできない静かな感動が身体の奥深くから湧いてきた。目の前のモノや空間全ての存在感が特別なものへと昇華していた。名建築とはこういうものだと今でも思っている。
|
21:24, Saturday, Jan 23, 2010 ¦ 固定リンク
*福山にある長者ヶ原断層についての研究論文です。
大きな地震を起こす可能性があることが指摘されています。
活動の周期について、何年〜何千年、何万年先かには触れてないけれど、活動の周期についての研究が進むことを望みます。
(wikiより
日本の活断層は、第四紀の後半(過去数十万年程度以内)に活動した断層を評価し、再び活動するか否かを判断して決定する(ほとんどの断層は再活動を否定する根拠は見いだせないので、最近の活動歴が判明すれば事実上活断層となる)。その平均変位速度の大きさでAA級からC級まで分類する。できるだけ古い活動の時期と現在までの移動量を測定し、1回あたりの地震による変位量をもって割戻せば、平均的な地震の発生間隔を推定することが出来る。)
「長者ヶ原断層・芳井断層の断層変位地形と最新活動時期の検討」
熊原康博*1 中田 高*2 近藤久雄*3 安藤聖
活断層研究会(http://topo.earth.chiba-u.jp/afr/index.htm)「活断層研究24号」より抜粋して転載
はじめに
広島県福山市西部に発達する長者ヶ原断層は,北東−南西走向の右横ずれ変位をもつ長さ8kmの活断層とされ,変位地形の明瞭さの程度から確実度II,活動度B級とされていた(活断層研究会編,1991).
最近では,中田・今泉編(2002)は,本断層が長さ10kmで確実度Iの活断層であることを明らかにした.
本研究では,空中写真判読,地表踏査,トレンチ掘削調査から得られた結果を基に長者ヶ原断層及び芳井断層の変位様式や最新活動時期について検討する.
考 察
1.「活断層モデル」に基づく長者ヶ原断層と芳井断層の関連性
したがって,両者は一括して活動する起震断層である可能性が高いと判断される.
長者ヶ原断層と芳井断層は独立した起震断層とした場合,松田(1975)の経験式によれば,それぞれマグニチュード6.5程度の地震を発生すると予測されるが,一連の長さ30kmとした場合,マグニチュード7以上の大きな地震を発生させる可能性が高い活断層となり,地震規模の予測が大きく異なることになる.
2.長者ヶ原断層の最新活動時期の検討
長者ヶ原断層は,長者ヶ原の南で極めてシャープな比高1.5mの低断層崖が発達すること,神辺平野の現成の扇状地面や沖積低地面に変位を与えていることから,ごく最近の地質時代に活動したことが推定される.
本断層の最新活動時期は少なくとも西暦67-211年以降の歴史時代に活動したとみられる.
さらに,断層変位が現在の耕作土の直下まで及んでいることから,条里制の地割に斜交する構造は,条里制施行以降に形成されたと推定される.
神辺町教育委員会によると,長者ヶ原断層から約2km東に離れた地点にある備後国分寺跡の御領遺跡で,弥生時代の地層の下部から中世遺物包含層にまで達する液状化跡とみられる砂脈が発見された.
この砂脈の上限は不明であるが,少なくとも中世以降にこの地域で大きな震動が発生したと判断され,長者ヶ原断層の最新活動と関連がある可能性がある.
なお,広島県南東部における地震に関する歴史記録を検討すると,新収日本地震史料補遺(東京大学地震研究所編,1988)では「永正七年八月八日(西暦1510年9月21日)に備南地方大地震アリ〔備後福山藩編年史料〕」と記載されている.
ただしこの記録の内容を他の史料から裏付けることはできず,この記録の信頼性や長者ヶ原断層の活動との関係性については,今後の検討課題である
(藤本補足
時代:1510年=500年前
室町時代後期 戦国時代
備後国守護1499年〜1512年 - 山名致豊
10代将軍足利義稙のころ
福島正則 広島藩慶長5年(1600年)〜元和5年(1619年)
初代福山藩主水野勝成の入封は元和5年(1619年)
福山城の完成は元和8年(1622年)
建造物:1510年以前の建造物
(尾道)国宝・浄土寺多宝塔 元徳元(1329年)鎌倉後期
(尾道)国宝・浄土寺本堂 真言宗泉涌寺派
正中2(1325年)火災、
嘉暦2(1327年)
貞和元(1345年)南北朝に再建
(福山)国宝・明王院本堂 真言宗大覚寺派
元応3(1321年)鎌倉後期
(福山)国宝・明王院五重塔 貞和4(1348年)室町前期
(三原)重文・仏通寺 臨済宗佛通寺派
含暉院地蔵堂 応永13(1406年)室町中期
(尾道)重文・常称寺 時宗 本堂 室町中期
参考
(福山)重文・太田家住宅 18世紀中期の建築
)
おわりに
本研究で明らかになった点は以下の通りである.
3.長者ヶ原断層を横切るトレンチ掘削調査から最新活動時期は少なくとも西暦67-211年以降であること,さらに断層変位が耕作土の直下まで及んでいることから,条里制施行以降に本断層が活動したことが明らかになった.
4.芳井断層の南延長を新たに発見したことによって,長者ヶ原断層と芳井断層間に明瞭なギャップがなくなり,両断層が一連の断層帯を形成する可能性が高い.
断層帯が一括して活動した場合,マグニチュード7以上の大きな地震を発生させる可能性がある.
(藤本補足)
活断層の確実度・活動度・活動間隔
(1) 活断層の確実度とは、活断層の存在の確かさをいい、空中写真判読の結果をもとに、確実度I(活断層の存在が確実なもの)、確実度II(疑いがあるが基準地形がないなど、決定的な理由がないためにIよりは確実度が低いもの)、確実度III(活断層以外の地質現象も考えられ、可能性が小さいもの)の3つに区分する。
(2) 活断層の活動度とは、活断層の活動の程度をいい、過去の平均変位速度(s)で表し、1,000年間あたりの変位量を、10m,1m,10cmを境に、AA,A,B,Cの4ランクに区分する。
AA級活断層-----平均変位速度が10m/1000年以上(南海トラフ断層など)
A級活断層-----平均変位速度が1m/1000年以上10m/1000年未満(四国中央構造線など)
B級活断層-----平均変位速度が10cm/1000年以上1m/1000年未満(六甲-淡路断層帯など)
C級活断層-----平均変位速度が10cm/1000年未満
(3) 活断層の活動間隔、すなわち地震の発生間隔(再来周期)は、平均変位速度が早いほど間隔は短く、平均変位速度が同じならば、断層の長さが長く、発生する地震の規模が大きいほど活動間隔は長くなる。A級、B級の典型的な活断層の平均活動間隔(地震の再来周期)は、次のように推定される。
ランク長さ 平均変位速度 活動間隔 (マグニチュード)
A級80km 5mm/年 1,300年 (8.0)
B級20km 0.8mm 2,000年 (7.0)
(活断層研究会、1991より)
(その他の参考論文)
*活断層研究23号
震源断層となりうる活断層とリニアメントの検討―中国地方を事例として―
http://topo.earth.chiba-u.jp/afr/backnumber/No23/23号11高田他.pdf
|
18:45, Wednesday, Jan 20, 2010 ¦ 固定リンク
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/life/detail.php?hdnKey=1441
2 浸水予測の条件設定
このハザードマップは,2006年(平成18年)3月に広島県が作成・公表した「広島県津波浸水予測図」に基づき,次の条件設定により作成しています。
(1) 東南海地震と南海地震が同時に発生した場合を想定しています。
(2) 地震の影響により,護岸及び堤防が全く機能しない状態で設定しています。
(3) 海面の水位は,年間で最も高い潮位で設定しています。
(4) 浸水予測は,沿岸部及び島しょ部の全域を50m間隔に区画化して計算しているため50mよりも小さい規模の地形的特徴は反映していません。


南海地震が発生したとすれば、福山では津波によって2〜3mの海面上昇が予測されている。
|
12:41, Wednesday, Jan 20, 2010 ¦ 固定リンク
1 (福山市のHPより転載)
(http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soumu/bousai/saigai.html)

平成9年6月、広島県が実施した県内の 地震被害想定調査報告書が発表されました。
それは、県内に多大の影響があると考えられる4つの地震を想定し、その地震 が起こった場合の被害想定をまとめたものです。
それによると、福山市では四国の中央構造線(石鎚・岡村断層)を震源とす る地震が起こった場合に、最も被害が大きく、震度5弱から震度6強の揺れと なり、建物の全半壊約6万4千戸、死傷者は約1千3百人、り災者は約13万 3千人と予測されています。
鳥取県西部地震や芸予地震においては、福山では震度5が観測されましたので、震度5の揺れは多くの市民の皆さんが体験されたことと思います。それを上回る揺れが あると先の被害想定結果は予測しています。
また、県の被害想定では取り上げられていませんが、市内には鞆断層、長者 ヶ原断層(国土地理院ホームページ参照)、福山北断層という3本の活断層の存在も推定されております。干拓 地や埋立地では軟弱な地盤もあり、地震の際にはより揺れが大きくなり、液状 化現象の発生も考えられます。 |
12:28, Wednesday, Jan 20, 2010 ¦ 固定リンク
|
個室が打ち放し壁だと視覚的に嫌気を感じる。いかに個室を作らないか、または、嫌気を生じさせない個室の作り方を習得することが必要。〜15平米の個室は設計力が顕著に現れる。 |
11:45, Wednesday, Jan 20, 2010 ¦ 固定リンク
|