大山6合目避難小屋の美しさ
かっちりつくる
展覧会中止のお知らせ
小篠邸 - Koshino house - 振り返ると、若い時は感受性が今より敏感だったように思う。 小篠邸への初めての訪問時、あたりには霧が立ちこめていた。学生の時だった。 玄関から居間へと下りるとき、感動が身体の奥深くから湧いてきた。目の前のモノや空間全ての存在感が特別なものへと昇華していた。名建築とはこういうものだと今でも思っている。 21:24, Saturday, Jan 23, 2010 ¦ 固定リンク