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藤本寿徳

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山海塾と建築のコンセプト



自身、山海塾の舞踏から大きな影響を受けてきたと思っています。

2年や4年間を空けて公演を見る訳ですが、同じ演目でも感じ方がちょっと違います。
以前、その話題で盛り上がった時、
「山海塾は自分を見つめる2年毎の定点観測の鏡になっているんだね。」と
天児さんからそう指摘され舞踏との関わり方も色々あっていいんだと教えてもらったことが忘れられません。

話が変わりますが、

山海塾の各演目のテーマや意味というのは、言葉で説明できません。
本人達も、かなりの部分を(多分)言語化してないんだと思います。
天児さんに各演目のタイトルは、どのように付けるのか尋ねても、
その時なんとなく浮かんだ日本的な美しい言葉を選んだだけ、なぜそのタイトルにしたのか説明ができない
というように聞いたことがあります。

僕は「感じる」だけで充分だと思っているのですが、
これは建築でも同じだと思っていて、建築はとかく説明を求められますが、
実際その必要もあるので言葉で説明はしますが、
本当のところは言葉にできない「感じる」ことができるかどうかが一番大事なのだと思います。

自分が名建築と言われる建築を見学に行ったときも、
要は「感動するか、しないか」ただそれだけが、
自分にとってのいい建築の判断基準です。
自分にとっては○かテ翌オかないのです。
そういう「感動する」建築がつくりたいのです。
そうそう○の建築には出会えないし、作れないのですけど。
なので続けるしかないのです。
13:31, Wednesday, Sep 18, 2019 ¦ 固定リンク

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