プロフィール
藤本寿徳
facebook
flickr
YouTube

2009年1月
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近の記事
一陽来復 2012年

山崎亮 さんの講演会のお知らせ

福山電気山野発電所

鞆の魅力を知った

那須の写真便り

須波の家の動画

不快指数

(備忘録)福山市の雨量

田尻の家(動画)

以前の記事
2012年 1月
2011年11月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月
2010年 2月
2010年 1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月
2007年12月

www.flickr.com
facebook flickr YouTube
 



知恩院
現在浄土宗のお寺の設計に取り組んでいるので、京都での打合せに併せて、浄土宗総本山知恩院に参拝してきました。境内や堂内に静かに身を置き空間を感じ取ってきました。

威厳を張るようなことがなく、襟元が開かれ大勢の人を受け入れる敷居の低さを感じました。
境内からは何も余計なものが無いというのか、フランクというのかそういった感じがします。敢えていうと雑なところすらある、勝負するところが違うんだと思いました。しかし内陣の中には確実に浄土の世界があります。俗なものをありのままに受け入れられる度量の大きさ(フランクさ)と聖なるものとに絶妙なバランスがあり、その聖と俗とが重なり一体となった全体に緊張感が生まれています。このバランスを計算をして作るのは難しいことです。

2011年は法然上人が亡くなってから800年の大遠忌の年にあたります。
知恩院はこの大遠忌にむけて、建物の大規模な解体修理を行っている最中です。設計中のお寺もこの大遠忌という大きな節目にあわせて計画がすすんでいます。

写真は知恩院の奥の静かな場所に位置する勢至堂と御廟です。高い方にある御廟は法然上人の遺骨がまつられているお堂です。


18:13, Wednesday, Jan 21, 2009 ¦ 固定リンク

△ページのトップへ