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藤本寿徳

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旧道面家住宅
旧道面家住宅(島根県吉賀町(旧)六日市町)

重要文化財の民家は、いきなり現地に行っても公開されていないことも多々あるが、(事前に教育委員会に連絡してお願いすれば可能なことも多く、この道面家も内覧は可能)訪ずれた日は偶然、ご近所の老人会の方が手入れをされていたので中を拝見できた。月に一度、茅葺き屋根のためにかまどに火を入れ屋根をいぶしたり、周囲の除草をしている。11月から屋根の葺き替えを行う予定とのこと。47平方メートルの小さな農家。

じっと座って当時の生活を想像してみる。周囲は綺麗な田園地帯。窓は無く暗い、開口が小さいのは雪深い石見地方の地域性だと思う。タタキ、柱梁、建具、土壁、茅葺き屋根からなるシンプルさがいい。そしてシンプルな平面から伝わってくるものは大きい。かつての生活を想像すること、そして人々が力強く生活した証を確認することが民家探訪の魅力である。周囲の田畑や山の景色は300年前とほぼ同じである。

dou3dou1dou2dou4
09:22, Sunday, Jul 06, 2008 ¦ 固定リンク

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